「今日の夕飯、何にしよう」
「この服でいいかな」
「どっちを先にやろう」
一つひとつは小さな決断。でも、積み重なると疲れる。
決断疲れとは
人は1日に何千回も決断していると言われる。
「朝起きてから寝るまで、ずっと何かを選んでいる」
決断にはエネルギーが必要。使いすぎると、判断力が鈍る。
これが「決断疲れ」。
なぜ疲れるのか
脳のリソースには限りがある。
| 決断の種類 | 例 |
|---|---|
| 大きな決断 | 転職、引っ越し |
| 中くらいの決断 | 今日のスケジュール |
| 小さな決断 | 何を食べるか、何を着るか |
小さな決断も、積み重なれば大きな消耗になる。
決断疲れの症状
- 夕方になると「もう何でもいい」と思う
- 衝動的な選択をしてしまう
- 先延ばしが増える
- イライラしやすくなる
心当たりがあるなら、決断疲れかもしれない。
対策は「決断を減らす」こと
決断の回数を減らせば、疲れも減る。
スティーブ・ジョブズが毎日同じ服を着ていた話は有名。
「服を選ぶエネルギーを、もっと大事なことに使う」
記録が決断を減らす
「前回どうしたっけ」と毎回考えるのは、決断の無駄遣い。
記録があれば、過去の自分が答えを教えてくれる。
決断疲れは、現代人の多くが抱える問題。
まずは「自分が何に決断エネルギーを使っているか」を意識してみる。
そこから、減らせるものを見つけていく。
この記事をシェア