コンセキラボ続けるをもっと気楽に。

イライラを数値化してわかったこと

イライラしやすい自分が嫌だった。でも、怒りを記録して数値化したら、意外な発見があった話。

マインド
2026年1月28日·2分で読めます

イライラする自分が嫌だった

些細なことでイライラする。

電車が遅れる。店員の対応が悪い。家族が片付けない。

怒っても仕方ないことなのに、イライラが止まらない。そして、イライラした自分に落ち込む。

「なんでこんなに怒りっぽいんだろう」

怒りを「記録」してみた

感情をコントロールしたくて、ある実験を始めた。

イライラしたら、その度合いを記録する。

1〜5の5段階。1は「ちょっとイラッ」、5は「かなりキレてる」。

記録するのは数字だけ。理由は書かない。ただ、イライラの強さを数値化する。

記録すると冷静になる

面白いことに、記録しようとすると冷静になる。

「今のイライラ、何点だろう?」と考える。

考えている間に、少し怒りが収まる。「まあ、2点くらいか」と思えると、大したことない気がしてくる。

数値化することで、感情と距離が取れる。

1週間の記録を見返した

1週間分のイライラ記録を見返したとき、意外な発見があった。

イライラの回数、思ったより少ない。

「自分は毎日イライラしている」と思っていた。でも実際は、週に数回程度だった。

印象と事実は違う。嫌な記憶ほど強く残るから、実際より多く感じていたらしい。

パターンも見えてきた

もう少し続けると、イライラのパターンが見えてきた。

  • 空腹のときにイライラしやすい
  • 睡眠不足の日は点数が高い
  • 午後より午前の方がイライラが少ない

イライラは「性格」じゃなくて「状態」だった。

空腹や睡眠不足を避ければ、イライラも減る。

怒りの正体

記録を続けてわかったこと。

イライラの多くは、自分の体調や状態が原因だった。相手のせいじゃない。

疲れているときに何か起きると、普段なら流せることでも怒ってしまう。

だから、怒りをコントロールするには、自分の状態を整えるのが先。


イライラしやすい自分が嫌なら、まず記録してみてください。

数値化すると、怒りの正体が見えてきます。

この記事をシェア

Next Step

コンセキで記録を始めよう

選ぶだけ、10秒で完了。毎日の記録が「気づき」に変わります。