「朝は早く起きるべき」 「休みの日も有意義に過ごすべき」 「もっと社交的であるべき」
頭の中に「〜すべき」がたくさんある。
それ、誰が決めたルールだろう。
「べき」の正体
多くの「べき」は、誰かから植え付けられたもの。
親から。学校から。社会から。SNSから。
いつの間にか「当たり前」になって、自分を縛っている。
本当にそうすべき?
「朝は早く起きるべき」
本当に?夜型の人もいる。自分の体に合ったリズムがあるかもしれない。
「休みの日も有意義に過ごすべき」
本当に?ダラダラ過ごすのも、休息という意味で有意義かもしれない。
「べき」に出会ったら、「本当に?」と問いかけてみる。
「べき」を「したい」に
「早く起きるべき」→「早く起きたいときは起きる」
「運動すべき」→「運動したい気分のときはする」
「べき」を「したい」に変えると、義務感が消える。
やるかやらないかを、自分で選べるようになる。
「べき」を減らす
全部の「べき」をなくす必要はない。
でも、自分を苦しめている「べき」は減らしていい。
「これは本当に自分が望んでいること?」 「これをやらないと、実際に困ることがある?」
そう考えると、手放せる「べき」が見つかるかもしれない。
「〜すべき」を一つ手放すと、心が一つ軽くなる。
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