趣味を記録したい。でも、どのアプリを使えばいいかわからない。
そんな悩みを持つ人は多い。App Storeで「趣味 記録」と検索すると、山のようにアプリが出てくる。どれも良さそうに見えて、どれを選べばいいか迷ってしまう。
この記事では、趣味記録アプリを選ぶときによくある疑問に答えていく。
Q. 機能が多いアプリを選べばいいの?
A. 機能が多いほど、挫折しやすい。
これは意外かもしれない。
機能が多いアプリは「何でもできる」反面、「何をすればいいかわからない」状態に陥りやすい。設定項目が多すぎて、記録を始める前に疲れてしまう。
「あれもこれも記録できます!」というアプリより、「これだけ記録すればOK」というアプリのほうが続く。
シンプルさは正義。最初は機能が少なくて物足りないくらいがちょうどいい。
Q. 無料アプリと有料アプリ、どっちがいい?
A. 最初は無料で十分。
有料アプリを買うと「元を取らなきゃ」というプレッシャーが生まれる。このプレッシャーが、逆に記録を億劫にさせることがある。
まずは無料アプリで試してみる。1ヶ月続いたら、有料版を検討すればいい。
ただし、広告が多すぎるアプリは避けたほうがいい。記録するたびに広告が表示されると、開くのが嫌になる。
Q. 専用アプリと汎用アプリ、どっちを選ぶ?
読書記録なら読書専用アプリ、映画記録なら映画専用アプリ...というのが一般的な選択肢。
でも、趣味が複数ある人は困る。
- 読書は読書アプリ
- 映画は映画アプリ
- ゲームはゲームアプリ
- 運動は運動アプリ
こうなると、アプリだらけになる。どれを開けばいいかわからなくなり、結局どれも使わなくなる。
複数の趣味を一つにまとめられるアプリを選ぶと、管理が楽になる。
Q. データのバックアップは必要?
A. 絶対に必要。
せっかく記録したデータが消えたら、ショックは大きい。
クラウド同期があるアプリを選ぶか、定期的にエクスポートできるアプリを選ぶ。これは妥協しないほうがいい。
Q. 記録項目は多いほうがいい?
記録できる項目が多いと、詳細なデータが残せる。
でも、項目が多いほど記録が面倒になる。
本を読んだら、タイトル・著者・感想・評価・読了日・購入日・購入場所・価格・ページ数・ジャンル...
これを毎回入力するのは、現実的じゃない。
おすすめは、記録項目を自分で減らせるアプリを選ぶこと。最初は最低限の項目だけで始めて、慣れてきたら増やしていく。
Q. 結局、どんなアプリがいいの?
まとめると、こうなる。
- 機能がシンプル
- 入力項目が少ない(またはカスタマイズできる)
- 複数の趣味をまとめられる
- クラウド同期またはエクスポート機能あり
- 広告が少ない
「全部入り」のアプリを探すより、「これだけは外せない」条件を決めて探すほうが見つかりやすい。
記録を続けるコツ
アプリ選びも大事だけど、もっと大事なのは「記録のハードルを下げる」こと。
- 完璧に記録しようとしない
- 毎日じゃなくてもいい
- 1項目だけでもOK
アプリは道具にすぎない。使いこなそうとせず、自分のペースで使えばいい。
趣味は楽しむもの。記録が義務になったら本末転倒。
気軽に始めて、気楽に続ける。それが趣味記録の一番のコツかもしれない。
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