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金継ぎを記録したら、器との向き合い方が変わった

金継ぎの修復記録をつけるメリット。趣味記録アプリで作業工程を残して、技術を磨く方法を紹介します。

習慣化
2025年12月29日·2分で読めます

お気に入りの器が割れた。

捨てるのは忍びない。金継ぎで直してみよう。

漆を塗って、乾かして、金粉を蒔く。工程が多い。

「前回、何日乾燥させたっけ...」

覚えていない。


金継ぎは時間がかかる

金継ぎは、一日で終わらない。

漆を塗っては乾かし、また塗る。何週間もかかる。

途中で何をしたか、忘れてしまう。


修復記録をつけ始めた

器ごとに作業記録を残すことにした。

項目 内容
器の名前 何を直しているか
作業日 いつ作業したか
工程 接着・錆漆・金蒔きなど
乾燥日数 何日置いたか
気づいたこと 漆の硬さ、気温など

記録の効果

乾燥時間の把握

「夏は3日、冬は5日乾燥させるといい感じ」

季節ごとの最適な乾燥時間が、記録から見えてくる。

漆の使用量

「この器には、このくらいの量が必要だった」

次に似たサイズの器を直すとき、参考になる。


失敗からの学び

「漆が厚すぎて、縮んでしまった」

失敗の記録は、次の修復に活きる。同じ失敗を繰り返さない。


完成までの道のり

金継ぎは完成まで長い。

記録を見返すと、「ここまで進んだ」と進捗がわかる。モチベーションが続く。


直した器の記録

完成した器を記録しておく。

いつ割れて、いつ直したか。その器との歴史が残る。


器への愛着

記録を見返すと、どれだけ手をかけたかがわかる。

修復した器は、前よりもっと愛おしくなる。


金継ぎを記録するようになって、器との向き合い方が変わった。

割れた器が、新しい物語を持つ。

記録は、その物語を残してくれる。

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