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映画記録を始めたら、観る映画が変わった

映画鑑賞の記録を始めてから気づいた、自分の好みと傾向。映画記録アプリの意外な効果を紹介します。

習慣化
2025年12月26日·3分で読めます

「なんか最近、同じような映画ばっかり観てる気がする」

そう思ったのが、映画を記録し始めたきっかけだった。


記録する前

週末に映画を観るのが習慣だった。NetflixやAmazon Primeで、なんとなく選んで観る。

でも、何を観たかすぐ忘れる。

友達に「最近何か面白い映画あった?」と聞かれても、パッと出てこない。

「えーと、なんか観たんだけど...タイトルなんだっけ」


記録を始めた

シンプルに記録することにした。

  • タイトル
  • 観た日
  • 良かったかどうか(○ or △)

これだけ。感想は書かない。


半年後、記録を見返した

半年で60本くらいの映画を観ていた。思ったより多い。

リストを眺めて、気づいたことがあった。

アクション映画ばっかりだった

60本中、40本くらいがアクション映画。

自分では「いろんなジャンルを観てる」と思っていた。でも、実際はアクションに偏っていた。

無意識に選んでいると、好きなジャンルばかりになる。当たり前といえば当たり前。

同じ監督の作品を何本も観ていた

クリストファー・ノーラン監督の作品が5本あった。

好きな監督だとは思っていたけど、こんなに観ているとは。

「△」がついた映画にパターンがあった

あまり楽しめなかった映画には、共通点があった。

「恋愛要素が強い作品は、自分には合わないんだな」

これも、記録があったから気づけた。


観る映画が変わった

記録を見て、意識的に変えてみた。

新しいジャンルに挑戦

「ドキュメンタリー、1本も観てないな」

試しに観てみたら、意外と面白かった。記録しなければ、この気づきはなかった。

好きな監督を深掘り

「この監督の作品、他にもあるかな」

過去作を遡って観る楽しみができた。

時間を意識するようになった

「今月、まだ2本しか観てない」

記録を見ると、映画を観る頻度がわかる。忙しい月は少ない、余裕がある月は多い。

自分の生活リズムが、映画の本数に表れていた。


記録は鏡のようなもの

映画記録は、自分の好みを映す鏡。

何が好きで、何が合わなくて、どれくらい観ているか。

記録しないと見えないものが、記録すると見えてくる。


堅苦しくなく続けるコツ

映画記録は、シンプルなほうが続く。

  • 観たらタイトルを記録する
  • 余裕があれば一言メモ

点数とか評価はつけなくてもいい。批評家みたいに分析する必要はない。

「観た」という事実を残す。それだけで十分。


映画を記録し始めてから、映画がもっと面白くなった。

自分の好みがわかると、次に観る映画を選ぶのも楽しくなる。

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