「考えすぎだよ」と言われたことがある人へ。
その言葉、けっこう傷つきますよね。
でも、考えすぎって本当に悪いことなんでしょうか。
「考えすぎ」は能力の一種
深く考えられるのは、能力。
物事を多角的に見られる。リスクを先回りして考えられる。細かいところに気づける。
これ、仕事でも生活でも役に立つ力。
「考えすぎ」と言われるのは、考える力が人より強いから。それは欠点じゃなくて特徴。
問題は「考える」ことじゃない
考えすぎて疲れるのは、考えることが悪いんじゃない。
同じことをぐるぐる考え続けてしまうこと、答えの出ないことを延々と考えてしまうこと。これが疲れの原因。
考える力自体は財産。使い方を調整するだけでいい。
書き出すと整理される
頭の中でぐるぐるしているときは、書き出すと楽になる。
考えていることをそのまま文字にする。綺麗にまとめなくていい。思いつくまま書く。
頭の中にあるものを外に出すと、不思議と落ち着く。同じことを何度も考えなくて済むようになる。
考える時間を区切る
「今から15分だけ考える」と決めるのも効果的。
時間を決めずに考えると、いつまでも終わらない。でも、終わりを決めると、その時間内で結論を出そうとする。
15分考えて結論が出なければ、今は答えが出ないテーマということ。一旦保留にして、また後日考えればいい。
考えすぎな自分を受け入れる
考えすぎる性質は、たぶん変わらない。
でも、それを「ダメなところ」と思う必要はない。
深く考えられる自分を、そのまま認めていい。
考えすぎは、才能の裏返し。
うまく付き合えば、あなたの武器になります。