フィギュア、カード、レコード、スニーカー、時計...
コレクションを趣味にしている人は多い。
そして、コレクションが増えてくると「管理」の問題が出てくる。
コレクション管理のよくある悩み
何を持っているかわからなくなる
コレクションが100個を超えると、全部は覚えていられない。
「これ、持ってたかな...」
同じものを買ってしまう。ダブりが増える。
どこに置いたかわからなくなる
実家に置いてあるもの、クローゼットの奥にあるもの、友達に貸しているもの。
どこに何があるか、把握できなくなる。
価値がわからなくなる
いつ、いくらで買ったか。今いくらになっているか。
記録がないと、売るときに困る。
管理ツールを使う前に
「よし、管理しよう」と意気込んでアプリをダウンロードする。
でも、ちょっと待ってほしい。
全部登録しようとしない
「まず全コレクションを登録しよう」
これが挫折の原因。
コレクションが多いと、全部登録するだけで何時間もかかる。途中で嫌になって、結局使わなくなる。
最初は「新しく買ったもの」だけ登録すればいい。過去のコレクションは、暇なときに少しずつ追加する。
記録項目は最小限に
細かく記録しようとすると、続かない。
最低限必要なのは:
- 名前
- 写真(あれば)
これだけでいい。購入日や価格は、余裕があるときに追加すればいい。
おすすめの管理方法
写真ベースで管理する
文字だけで管理すると、「これ何だっけ」となる。
写真を撮っておけば、一目でわかる。スマホでサッと撮るだけでいい。
カテゴリは大雑把に
最初から細かく分類しようとすると、分類に悩んで止まる。
- 「持っている」
- 「欲しい」
これくらいの大雑把なカテゴリから始める。売却したものは削除するか、別カテゴリに移せばいい。
置き場所を記録する
どこに保管しているかを記録しておくと、探す手間が減る。
「実家」「クローゼットA」「貸出中:○○さん」
場所がわかるだけで、管理がグッと楽になる。
管理の目的を忘れない
コレクション管理の目的は何か。
- 何を持っているか把握したい
- ダブり購入を防ぎたい
- 価値を記録しておきたい
目的によって、必要な記録項目が変わる。
全部を完璧に管理する必要はない。自分の目的に合った項目だけ記録すればいい。
管理より、楽しむこと
管理が目的になると、本末転倒。
コレクションは楽しむもの。管理はそのサポート。
管理が面倒になったら、やめてもいい。また気が向いたら再開すればいい。
コレクション管理は、完璧を目指さない。
ゆるく、自分のペースで。それが長く続けるコツ。
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