「運動したほうがいいのはわかってる。でも続かない」
そんな声をよく聞きます。
運動習慣についてのよくある質問に答えていきます。
Q. 運動は毎日やらないとダメ?
A. 週1回でも効果はあります。
毎日やらなきゃと思うと、ハードルが上がって続かない。
週1回でも、やらないよりはるかにいい。まずは週1回から始めて、慣れてきたら増やす。
最初から毎日を目指さないこと。
Q. どのくらいの時間やればいい?
A. 10分でも十分です。
「運動=1時間」と思っていませんか?
10分の散歩でも、体を動かしたことに変わりはない。
短い時間でも「やった」という実感が大事。その積み重ねが習慣になる。
Q. 何時にやるのがベスト?
A. 自分が続けやすい時間がベストです。
朝がいい、夜がいい、いろんな説がある。
でも一番大事なのは「続くかどうか」。
朝が苦手なら夜でいい。仕事後が疲れるなら昼休みでもいい。自分の生活に組み込みやすい時間を見つける。
Q. ジムに行かなきゃダメ?
A. 自宅でも外でも、どこでもできます。
ジムに行く時間がない、お金がかかる、それで諦める人は多い。
でも運動はどこでもできる。
- 家の周りを歩く
- 自宅でストレッチ
- YouTubeを見ながら筋トレ
- 階段の上り下り
ジムは手段の一つにすぎない。
Q. 雨の日はどうすればいい?
A. 室内でできることをやる。
外を歩こうと思っていた日に雨が降ると、サボる口実になりがち。
そういうときのために、室内でできるメニューを用意しておく。
- ストレッチ
- スクワット
「雨だからやらない」を減らせる。
Q. モチベーションが続かない…
A. モチベーションに頼らない仕組みを作る。
モチベーションは上下するもの。頼りすぎると危ない。
代わりに仕組みを作る。
- 曜日と時間を固定する
- 運動着を目に見える場所に置く
- 記録をつけて可視化する
- 友人と約束する
やるかどうかを毎回考えない。決まった時間になったらやる。それだけ。
Q. 記録って必要?
A. 続けるための強力な味方になります。
「今日やったかどうか」を記録するだけで、継続率が変わる。
- やった日が可視化される
- サボりたい日のブレーキになる
難しい記録は不要。「やった/やらなかった」だけでいい。
まとめ
運動習慣のポイント:
- 毎日じゃなくていい(週1回から)
- 短くていい(10分から)
- どこでもいい(ジムじゃなくても)
- モチベーションより仕組み
- 記録で可視化する
完璧を目指さない。小さく始めて、ゆるく続ける。
それが運動習慣を身につける一番の近道です。
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