突然くる頭痛が怖かった
頭痛持ちの人ならわかると思う。
「今日、頭痛が来るかもしれない」という不安。
大事な予定がある日に限って頭が痛くなる。薬を飲んでも効かないときがある。なぜ今日なのかわからない。
頭痛に振り回される生活だった。
記録を始めた理由
ある日、医者に「頭痛の記録をつけてみて」と言われた。
正直、面倒だと思った。でも、何かヒントが見つかるかもしれない。
シンプルに、3つだけ記録することにした。
- 頭痛があったかどうか
- 痛みのレベル(軽い・普通・ひどい)
- その日の天気
2週間で見えたパターン
記録を2週間続けたとき、あることに気づいた。
雨の前日に頭痛が来ている。
天気が崩れる前、気圧が下がるタイミングで頭痛が起きていた。
「気のせいかも」と思っていたことが、記録で証明された。
パターンがわかれば予防できる
天気予報を見る習慣がついた。
「明日は雨か。じゃあ今日は早めに寝よう」
気圧が下がりそうな日は、無理をしない。予防的に薬を飲むこともある。
完全に防げるわけじゃない。でも、「いつ来るかわからない」という不安は減った。
他にも発見があった
記録を続けていると、天気以外のパターンも見えてきた。
- 睡眠不足の翌日は頭痛になりやすい
- 週末に頭痛が多い(平日の疲れ?)
- コーヒーを飲みすぎた日の翌日は危ない
- 肩こりがひどい日も要注意
全部、記録を見返して気づいたこと。
頭痛と「付き合う」感覚
今でも頭痛は来る。
でも、「なぜかわからない」から「たぶんこれが原因」に変わった。
原因がわかれば対処できる。対処できれば怖くない。
記録は、頭痛をコントロールするための武器になった。
頭痛に悩んでいるなら、まず記録から始めてみてください。
自分の頭痛のパターンが見えてくるはずです。
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