コンセキラボ続けるをもっと気楽に。

「何を食べたか」より「食べた後どうなったか」を記録する

食事と体調の関係を記録して見えてきたこと。食後の眠気・胃の重さ・気分の変化が食事の内容と連動していた体験談。食と体調記録の始め方。

健康
2026年6月12日·2分で読めます

食後の眠気が「なぜか」ずっとわからなかった

昼食の後、毎日眠くなる。

「食べると眠くなるのは当たり前」と思っていた。でも、眠くなる日とそうでない日があることに、なんとなく気づいていた。

「量の問題かな」「炭水化物が多いと眠くなるのかな」と漠然と思いながら、特に記録もせず、なんとなく過ごしていた。

記録を始めたのは、食後の眠気がひどすぎて仕事にならなかったある日のことだった。

「食べた後の体調」を記録するだけ

記録は難しくない。食事ごとに「食後30分の体調」を3段階でメモするだけにした。

  • ①快適(眠くない、胃も軽い)
  • ②まあまあ(少しだるいが支障なし)
  • ③普通(少し眠いが問題ない程度)
  • ④つらい(眠すぎて動けない、胃が重い)

食事の内容は大まかに——「定食系」「麺」「パン」「自炊:和食」くらいの分類で。

1ヶ月続けると、傾向が見えてきた。

見えてきたパターン

  • 麺類(ラーメン・パスタ)の昼食後は「③つらい」が多い
  • 自炊した和食(ご飯・味噌汁・おかず)は「①快適」が多い
  • コンビニおにぎりだけの軽めの食事は「②普通」

量より内容の影響が大きかった。

さらに細かく見ると、同じ麺でも汁なし麺は影響が小さい野菜が多い定食は比較的眠くなりにくいといった傾向も見えてきた。

「やめる」より「変える」

記録からわかったことで、昼食の選び方が変わった。

「麺類を食べない」ではなく「大事な午後の前は麺を避ける」に変えた。会議や集中したい仕事がある日の昼食は、意識して和食系にするようにした。

制限するより「使い分ける」ほうが、ストレスなく続く。

食事の記録は「何を食べたか」より「食べた後どうなったか」のほうが自分には役立った。


体が反応していること、記録しないと気づけなかったことが、意外とたくさんある。

食後の体調を記録するだけで、そういう小さな事実が積み上がっていく。

この記事をシェア

Next Step

コンセキで記録を始めよう

選ぶだけ、10秒で完了。毎日の記録が「気づき」に変わります。