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夏バテの記録をつけたら、体が「サインを出していた」とわかった

夏の体調不良を記録して気づいたこと。夏バテの前兆パターンが見えてきて、対策できるようになった体験談。体調記録で夏を乗り越える方法。

健康
2026年6月23日·2分で読めます

毎年「急にダウンする」夏だった

7月が来るたびに、同じことが起きていた。

最初は「なんか疲れるな」くらいだった。でも気づいたら食欲がなくなって、仕事が手につかなくて、週末は一日中ぐったり——。

毎年同じパターンで夏バテになっていたのに、毎年「急に来た」と感じていた。

記録をつけ始めたのは、その繰り返しに気づいたからだ。

記録してわかった「前兆のサイン」

体調を5段階で記録し始めて1ヶ月。真夏を迎えたころ、ある傾向に気づいた。

  • 朝の体調が落ちるのは、前日の睡眠が浅いとき
  • 食欲が落ち始めるのは、体調が「3」以下の日が3日続いたとき
  • 夕方に急激な疲れを感じる日は、昼の気温が高い日の翌日
  • 月曜と火曜は特に体調スコアが低くなりやすい

「急に来た」と思っていた夏バテは、実は3〜4日かけてジワジワ来ていた。

記録を見返すと、ダウンする2日前にはすでにサインが出ていた。

「前兆」がわかると、対策できる

気づきが変わると、行動が変わった。

体調が「4→3」に下がった日、つまり「まあまあ」から「少し悪い」に変わったタイミングで意識するようにした。

  • その日の夜は早めに寝る
  • 翌朝の食事を消化のいいものにする
  • 予定を詰め込まない

完全には防げなくても、ひどい状態になる前に立て直せるようになった。

去年は1週間ダウンしていたのが、今年は2日で回復できた。

記録は「振り返る」ためのもの

夏の記録で学んだのは、体は先にサインを出しているということだ。

ただ、そのサインは小さい。「なんとなく疲れた」程度では、翌日には忘れてしまう。

記録があれば、忘れない。

気温・睡眠・体調の数字が並んでいると、「ああ、またこのパターンだ」と気づける。


夏バテは「突然来るもの」じゃない。

記録がそれを教えてくれた。

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