樹脂粘土で小さなパンを作った。
本物みたいに焼き色がついて、満足。
でも、次に作るとき「どうやって色を塗ったっけ」と思い出せない。
完成すると忘れる
ミニチュアフードは工程が細かい。
形を作って、色を塗って、ニスを塗る。
「あの透明感、何を混ぜたんだっけ...」
せっかく見つけたコツが、消えていく。
制作記録をつけ始めた
作品ごとに簡単な記録を残すことにした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 何を作ったか |
| 制作日 | いつ作ったか |
| 使用材料 | 粘土の種類、絵の具など |
| サイズ | 実物の何分の1か |
| ポイント | 工夫した点 |
記録で変わったこと
技法の蓄積
「パンの焼き色は、茶色+オレンジで薄く重ねる」
記録しておけば、いつでも再現できる。
材料の把握
「この粘土、乾くと縮むな」
材料の特性がわかると、失敗が減る。
失敗作も記録する
「野菜の断面、リアルじゃなかった」
何がダメだったかを残しておくと、次は改善できる。
作品集として残る
記録が溜まると、自分だけの作品集になる。
最初のころの作品と比べると、上達が一目でわかる。
材料の在庫管理
「透明粘土、もうすぐなくなりそう」
何を使ったか記録していると、買い物の参考になる。
作る楽しみ、振り返る楽しみ
完成したときの喜び。そして、記録を見返す楽しみ。
ミニチュアフードは、二度楽しめる。
ミニチュアフードを記録するようになって、作る喜びが増えた。
小さな世界に込めた工夫が、全部残る。
記録は、ミニチュアの思い出もミニチュアにしない。
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