花屋できれいな花を買った。
「これ、ドライフラワーにしたら素敵かも」
吊るして乾燥させて...結果は微妙。色が褪せて、なんだか残念な仕上がり。
ドライフラワーは花によって違う
すべての花がきれいにドライになるわけではない。
「前にうまくいった花、なんだっけ...」
成功した花も、失敗した花も、時間が経つと忘れてしまう。
また同じ失敗を繰り返す。
制作記録をつけ始めた
ドライフラワーを作るたびに記録することにした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | いつ乾燥を始めたか |
| 花の種類 | 何をドライにしたか |
| 方法 | 吊るし・シリカゲル・自然乾燥 |
| 結果 | ◎・○・△ |
簡単なメモでいい。「色がきれいに残った」「縮んでしまった」程度。
記録があると見えること
記録が溜まると、ドライフラワーのコツが見えてくる。
向いている花
「バラは◎が多いな」「ガーベラは△ばかり」
花によって、ドライに向いている・向いていないがある。記録でパターンがわかる。
季節との関係
湿度が高い時期は失敗しやすい。乾燥している冬は成功率が高い。
記録を見返すと、いつ作るかも大事だとわかる。
方法による違い
吊るすだけでうまくいく花。シリカゲルを使わないときれいにならない花。
どの方法が合うか、花ごとに見えてくる。
乾燥期間の目安がわかる
「この花、どれくらい乾燥させればいいんだろう」
記録に「乾燥期間」を書いておけば、次に同じ花を作るときの目安になる。
「スターチスは1週間でちょうどいい」
経験がデータになる。
アレンジの記録にも
ドライフラワーは作った後、アレンジを楽しむ。
どの花を組み合わせたか、どんな飾り方をしたか。写真と一緒に記録しておく。
「このアレンジ、素敵だったな」
過去の作品を見返す楽しみができる。
花を買うときの参考になる
花屋で花を選ぶとき、記録を見る。
「この花、前にドライにしたら◎だった」
失敗しにくい花を選べる。買い物が楽しくなる。
作品集ができあがる
記録を続けると、自分だけの作品集になる。
どんな花を、いつ、どうやってドライにしたか。
振り返ると、自分の成長も見える。
記録は経験の蓄積
ドライフラワーは、やってみないとわからないことが多い。
成功も失敗も、記録しておけば次に活かせる。
同じ失敗を繰り返さない。成功を再現できる。
ドライフラワー作りを記録するようになって、花との付き合いが変わった。
買って、飾って、枯れて終わり...ではなく、ドライにして残す。
記録があると、その過程がもっと楽しくなる。
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