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目標を持たないほうがうまくいく理由

「目標を立てよう」と言われるけど、実は目標がないほうが続くこともある。

マインド習慣化
2025年1月14日·2分で読めます

「目標を立てなさい」

子どもの頃からそう言われてきた。

新年には目標を立てる。仕事では目標を設定する。目標がないと、何も達成できないと思っていた。

でも、本当にそうだろうか?

目標があると挫折する

「毎日30分運動する」と目標を立てる。

最初の1週間はできる。でも、仕事が忙しくなると、できない日が出てくる。

「目標を達成できなかった」という事実が、自己嫌悪を生む。

そして、やめてしまう。

目標があるからこそ、「できなかった」が明確になる。

実は、目標がないほうが続く

「毎日30分」と決めるのではなく、「運動する習慣を持つ」と考える。

今日は5分しかできなくても、それでいい。やったという事実があるから。

明日は1時間できるかもしれない。できなくてもいい。

「目標」ではなく「方向」を持つ。

ゴールを決めるのではなく、進む方向だけ決める。

なぜこれがうまくいくのか

目標は「達成/未達成」の二択になりやすい。

でも現実は、その日の体調、仕事の忙しさ、気分で変わる。毎日同じパフォーマンスなんて出せない。

方向だけなら、調子が悪い日も「少しでも進んだ」と思える。

0か100かではなく、1でも2でも進めばOK。

具体的にどうするか

1. 「毎日」を「週に○回」にする

「毎日やる」は厳しい。「週に3回やれたらOK」にする。

5日できたらボーナス。3日でも合格。

2. 最低ラインを極端に下げる

「30分運動する」ではなく「運動着に着替える」をゴールにする。

着替えたら、たぶん少しは動く。でも動かなくてもいい。着替えた時点で達成。

3. 記録だけする

「○○しなきゃ」ではなく、「今日は何をしたか」を記録するだけ。

判断しない、評価しない。ただ記録する。

すると、自然とパターンが見えてきて、無理なく続けられるリズムが見つかる。


目標を持つことが悪いわけじゃない。

でも、目標に縛られて動けなくなるくらいなら、持たないほうがいい。

方向だけ決めて、ゆるく進む。それでいいんです。

Next Step

コンセキで記録を始めよう

選ぶだけ、10秒で完了。毎日の記録が「気づき」に変わります。