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不完全な記録が教えてくれること

記録は完璧じゃなくていい。抜けや空白があっても、そこから学べることがある。不完全な記録の価値を、ある言葉から考えます。

マインド
2026年1月20日·2分で読めます

「完璧を目指すより、まず終わらせろ」 ― マーク・ザッカーバーグ(Facebookの創業者に帰属される言葉)

Facebookの社内スローガンとして知られるこの言葉。Done is better than perfect(完璧よりも完了)。

記録を続ける上で、この言葉が妙に響く。

穴だらけの記録

手元にある自分の記録を見返すと、抜けている日がたくさんある。

1週間まるごと空白の時期もある。記録項目が途中で変わっていたりもする。

きれいに整った連続記録とは程遠い。

でも、これはこれで情報になっている。

空白が語ること

記録が抜けている時期は、だいたい忙しかったか、調子が悪かったとき。

空白を見ると「ああ、この頃は記録どころじゃなかったんだな」とわかる。

逆に、毎日記録できている時期は、心に余裕があった証拠。

つまり、空白そのものがデータになっている。

完璧な記録の落とし穴

完璧な記録を目指すと、皮肉なことが起きる。

1日でも抜けると「もう台無し」と感じて、そのままやめてしまう。

完璧を目指したがために、ゼロになる。これでは本末転倒。

不完全でも続いている記録のほうが、完璧を目指して途絶えた記録より価値がある。

「まず終わらせる」記録術

今日の記録は、完璧じゃなくていい。

5項目あるなら、1項目だけ埋める。詳しく書けなくても、とりあえず何か残す。

「Done is better than perfect」を記録に当てはめると、こうなる。

完璧な記録を目指すより、まず今日の記録を終わらせる。中身はどうでもいい。何かしら残っていれば、それでいい。

不完全さを受け入れる

振り返ったとき、完璧じゃない記録にこそ「人間らしさ」が見える。

あの頃は続かなかった。この時期はサボった。でも、また戻ってきた。

その凸凹が、自分の軌跡になる。


不完全でいい。終わらせたものだけが、意味を持つ。

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