「睡眠を記録したい」けど、続かない理由
睡眠ウォッチを買ったけど充電が面倒で使わなくなった。アプリを入れたけど毎朝の入力を忘れる。そもそも何を記録すればいいかわからない。
睡眠記録が続かない理由の多くは、「道具が増えること」と「入力が多いこと」。
スマホ一台で、ベッドで完結する。それだけでかなりハードルが下がります。
スマホでできる睡眠チェック
スマホの睡眠アプリには大きく2種類ある。
一つは自動計測タイプ。就寝中にスマホをベッドに置いておくと、加速度センサーで体の動きを検知して睡眠を記録してくれる。起きたら自動でデータが残っている。
もう一つは手動記録タイプ。毎朝起きたときに「昨夜の睡眠はどうだったか」を自分で選んで記録する。精度より手軽さ重視。
どちらが良いかは人によるけど、「まず記録を始める」という段階では手動の方が続きやすい。自動計測は、ちゃんとセットしないと記録されないことがある。
基本の使い方
手動タイプの場合、朝のルーティンはシンプル。
起きたら睡眠アプリを開く。「昨夜の睡眠の質」を3択か5択で選ぶ。終わり。
これで一日分のデータが記録される。30秒もかからない。
余裕があれば就寝時間と起床時間も入れると、後から「何時間寝たか」の傾向が見えてくる。ただし、これは任意。まずは「質の評価だけ」から始めても十分。
こんな使い方ができる
1週間分溜まったら、データを見返してみる。
「今週は全体的に質が低かったな」「水曜だけ良かったのはなんでだろう」という気づきが出てくる。気づきが出てくると、原因を探したくなる。原因を探すと対策が見つかる。
この流れが自然と回り始めるのが、記録の面白さ。
月単位で見ると、もう少し大きな傾向も見える。「仕事が忙しかった先月は全体的に質が低かった」「連休明けは毎回スコアが下がる」など、自分のパターンが見えてくる。
ウォッチや専用デバイスがなくても、スマホだけでこのくらいのことはできる。
長続きのコツ
アプリは機能が少ないものを選ぶこと。多機能なものは最初は魅力的に見えるけど、入力項目が多いほど続かなくなる。
「毎朝1タップで記録できるか」を基準に選ぶといい。
専用デバイスがなくても、スマホ一台で睡眠の傾向はつかめます。コンセキでも睡眠の質を毎日選択式で記録できるので、ベッドの中で完結する記録の仕組みを作れます。まずは今夜から試してみてください。
この記事をシェア