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寝つきの悪さ、記録すると原因が見えてくる

寝つきが悪い原因がわからずモヤモヤしていた状態から、睡眠記録をつけることで原因を特定し改善した Before/After 体験。

睡眠
2026年4月28日·3分で読めます

Before: 原因がわからないのが一番つらかった

布団に入っても眠れない。30分、1時間と経つ。

「なんで眠れないんだろう」と考えながら寝つけない悪循環。翌朝は当然眠い。仕事中もぼーっとする。夜になってまた眠れない。

ストレス?スマホの見過ぎ?カフェイン?とにかく原因が思い当たりすぎて、何も絞れなかった。「全部やめれば眠れるかも」なんて現実的じゃないし、何かに絞りたいけど根拠がない。

モヤモヤしたまま、特に何もできずにいた。

きっかけ:記録してみることにした

「改善する前に、まず把握してみよう」と思い立った。

毎晩寝る前に、その日の行動をいくつか記録することにした。寝つきの感触(良い・普通・悪い)、就寝時間、夕方以降にコーヒーを飲んだかどうか、運動したかどうか、夜にスマホを長く使ったかどうか。

難しいことはしていない。選択式で答えるだけ。1分もかからない。

After: 2週間で「犯人」が見えてきた

2週間後にデータを見返したら、はっきり傾向が出ていた。

夕方18時以降にコーヒーを飲んだ日は、ほぼ毎回寝つきが「悪い」。それ以外の要因(スマホ・運動・就寝時間)はばらついていたけど、コーヒーだけ相関が強かった。

「カフェインには敏感じゃないはず」と思っていたので、盲点だった。

夕方のコーヒーをやめてみたら、翌週から寝つきが明らかに改善した。全員に当てはまる話じゃないけど、自分にはコーヒーが効いていた。

変化のポイント

原因の数を絞れた

「全部が怪しい」という状態から、「これが一番影響している」まで絞れたことが大きかった。記録がなければ、コーヒーが原因だとは気づかなかったと思う。

対策が具体的になった

「なんとなくスマホを減らす」より「18時以降のコーヒーをやめる」の方が、やることが明確。

対策を一点に絞れると、効果の有無もわかりやすい。「やめたのに眠れない」なら別の原因を探せばいい。当たりが外れても、次に進める。

続けやすかった

記録の項目を増やしすぎなかったのがよかった。「5個のことを毎晩記録する」じゃなくて「寝つきの感触と、気になる行動だけ」にとどめた。

完璧なデータより、続くデータの方が価値がある。


寝つきの悪さは、「なんとなく」で対策しても当たりにくい。自分に何が効くかは、記録してみないとわからない。

まずは「今夜の寝つきはどうだったか」を残すことから始めてみてください。コンセキなら就寝前の記録を選択式でシンプルに続けられます。

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