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読書記録アプリ、何度も挫折した私がたどり着いた方法

読書記録が続かない人へ。何度もアプリで挫折した経験から学んだ、無理なく続けられる記録方法を紹介します。

習慣化
2025年12月25日·3分で読めます

読書記録アプリ、何個ダウンロードしただろう。

どれも最初は続いた。1冊、2冊と記録して「今度こそ続きそう」と思った。

でも、いつも同じパターンで挫折した。


挫折パターン1: 感想を書こうとした

最初の失敗は「感想を書こうとした」こと。

アプリを開くと、感想欄がある。

「せっかくだから感想も残そう」

1冊目は書けた。2冊目もなんとか書いた。3冊目...面倒になってきた。

読み終わった本の感想を書くのは、意外とエネルギーがいる。「何を書けばいいんだろう」と悩んでいるうちに、アプリを開くのが億劫になった。


挫折パターン2: 読書ページ数を記録しようとした

次に試したのは「どこまで読んだか」を記録する方法。

読み終わったページ数を毎日記録する。進捗がわかって良さそうだった。

でも、これも続かなかった。

読書中にスマホを触りたくない。本を閉じた後に「何ページまで読んだっけ」と思い出すのが面倒。

気づいたら、記録を1週間サボっていた。


挫折パターン3: 細かく記録しすぎた

ある読書アプリは、記録項目が充実していた。

  • タイトル
  • 著者
  • 出版社
  • 読了日
  • 購入日
  • 購入場所
  • 価格
  • ページ数
  • ジャンル
  • 評価(5段階)
  • 感想

「詳しく記録できる!」と思った。

1冊目を記録するのに5分かかった。2冊目も同じくらい。

「本を読むより記録が面倒...」

本末転倒だった。


たどり着いた方法

何度も挫折して、やっと気づいた。

記録は、最小限でいい。

今やっているのは、これだけ。

  • 本のタイトル
  • 読んだ日付

以上。

感想は書かない。ページ数も記録しない。評価もつけない。

「読んだ」という事実だけを残す。


これで続くようになった理由

記録が一瞬で終わる

タイトルと日付だけなら、10秒で終わる。

10秒なら、どんなに疲れていてもできる。

「ちゃんと記録しなきゃ」がない

感想を書かなくていいから、プレッシャーがない。

「後で感想書こう」と思って溜まることもない。

振り返りには十分

「今月何冊読んだか」「最近どんな本を読んだか」

これを知るには、タイトルと日付があれば十分。


感想は、書きたいときだけ

「感想を書くな」と言っているわけじゃない。

書きたいときは書けばいい。義務にしないだけ。

10冊に1冊くらい「これは感想残したい」という本がある。そういう本だけ書く。


読書記録の目的を思い出す

なぜ読書を記録したいのか。

「何を読んだか忘れたくない」なら、タイトルと日付で十分。

「深く読み込みたい」なら、感想を書くのもいい。

目的に合った記録方法を選べばいい。


完璧な記録を目指して挫折するより、最小限の記録を続けるほうがいい。

読書記録は、読書を邪魔しない程度に。

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