「また読みかけの本が増えた…」
本棚に並ぶ積読を見て、罪悪感を感じたことはありませんか?
実は、本は最後まで読まなくていいんです。
「全部読まなきゃ」が読書を苦しくする
学校では「最初から最後まで読む」ことを教わりました。でも、大人の読書にそのルールは必要ありません。
- 最初の3章だけ読んで、必要な情報が得られた
- 途中で興味がなくなった
- 他に読みたい本ができた
どれも、読書として正解です。
本との付き合い方を変える3つのコツ
1. 「つまみ食い」を許可する
目次を見て、気になる章だけ読む。それだけでも十分です。
ビジネス書や実用書は特に、全部読む必要がないものがほとんど。著者が一番伝えたいことは、たいてい最初の数章に書いてあります。
2. 「途中でやめる」を選択肢に入れる
50ページ読んで面白くなければ、やめていい。
読書は義務ではありません。その時間で、もっと楽しめる本に出会えるかもしれません。
3. 「読んだ」のハードルを下げる
- 1ページでも読んだら「読んだ」
- 目次だけ見ても「読んだ」
- オーディオブックで聴いても「読んだ」
完璧を求めると、読書そのものが嫌になります。
記録すると「読めた自分」が見える
読書が続かない人は、読めなかった本ばかり気にしています。
でも、ちょっとでも読んだ記録をつけると、意外と読めていることに気づきます。
- 今日は10ページ読んだ
- この本は3章まで読んだ
- 今月は2冊に手をつけた
数字で見ると、「けっこう読んでるじゃん」と思えるものです。
読書は、楽しむためのもの。
義務感で読むのをやめて、気軽に本と付き合ってみませんか?