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続く人と続かない人、何が違う?

習慣が続く人と続かない人の違いを対話形式で解説。意志の強さではなく、仕組みとハードルの問題だった。三日坊主を卒業するヒント。

習慣化
2026年1月16日·2分で読めます

A「また三日坊主だった…。なんで続かないんだろう」

B「何を続けようとしたの?」

A「ジョギング。朝5時に起きて走ろうと思って」

B「朝5時は攻めすぎじゃない?」

A「でも朝やらないと時間ないし」


ハードルが高すぎる問題

B「そもそも、普段何時に起きてるの?」

A「7時くらいかな」

B「2時間も早く起きようとしてたのか。それは続かないよ」

A「やっぱり意志が弱いのかな」

B「意志の問題じゃなくて、設定の問題だと思う」


続く人は「小さく」始める

A「でも続けてる人いるじゃん。あの人たち意志強いんでしょ」

B「実は逆で、続く人ほど最初は小さく始めてるんだよ」

A「小さくって?」

B「朝5時じゃなくて、まず6時半から始めるとか。走るんじゃなくて、まず歩くとか」

A「それで効果あるの?」

B「効果より継続が大事。小さくても続けば、そのうち大きくなる」


意志力は有限

A「でも気合い入れたほうが続く気がする」

B「最初の3日はね。でも気合いって消耗品なんだよ」

A「消耗品?」

B「毎日『よし、やるぞ!』って自分を奮い立たせるの、疲れない?」

A「疲れる…」

B「続く人は気合いを使わない。仕組みで回してる」


仕組みで回す

A「仕組みって具体的に何?」

B「例えば、ジョギングしたいなら、前の夜にウェアを枕元に置いておく」

A「それだけ?」

B「朝起きたら、考える前に着替える。靴を履いたら、とりあえず外に出る。外に出たら、まあ歩くか、ってなる」

A「考えないってこと?」

B「そう。考える余地を減らす。『やるかやらないか』を毎朝判断しない」


記録も仕組みの一つ

A「記録とか取ったほうがいいの?」

B「取ると続きやすくなる。『今日やったか』が見えるから」

A「それも面倒くさそう」

B「だから簡単な方法がいい。『走った/走らなかった』の二択とか」

A「それくらいならできるかも」

B「できることからやる。それが仕組み化の基本」


まとめ

A「つまり、続く人と続かない人の違いって…」

B「意志の強さじゃなくて、仕組みの有無かな」

A「ハードルを下げて、考えないでできるようにする」

B「そう。あとは記録して、可視化する」

A「ちょっと気が楽になった。朝5時は諦めて、まず夜歩くことからやってみる」

B「それくらいがちょうどいい」

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