A「また三日坊主だった…。なんで続かないんだろう」
B「何を続けようとしたの?」
A「ジョギング。朝5時に起きて走ろうと思って」
B「朝5時は攻めすぎじゃない?」
A「でも朝やらないと時間ないし」
ハードルが高すぎる問題
B「そもそも、普段何時に起きてるの?」
A「7時くらいかな」
B「2時間も早く起きようとしてたのか。それは続かないよ」
A「やっぱり意志が弱いのかな」
B「意志の問題じゃなくて、設定の問題だと思う」
続く人は「小さく」始める
A「でも続けてる人いるじゃん。あの人たち意志強いんでしょ」
B「実は逆で、続く人ほど最初は小さく始めてるんだよ」
A「小さくって?」
B「朝5時じゃなくて、まず6時半から始めるとか。走るんじゃなくて、まず歩くとか」
A「それで効果あるの?」
B「効果より継続が大事。小さくても続けば、そのうち大きくなる」
意志力は有限
A「でも気合い入れたほうが続く気がする」
B「最初の3日はね。でも気合いって消耗品なんだよ」
A「消耗品?」
B「毎日『よし、やるぞ!』って自分を奮い立たせるの、疲れない?」
A「疲れる…」
B「続く人は気合いを使わない。仕組みで回してる」
仕組みで回す
A「仕組みって具体的に何?」
B「例えば、ジョギングしたいなら、前の夜にウェアを枕元に置いておく」
A「それだけ?」
B「朝起きたら、考える前に着替える。靴を履いたら、とりあえず外に出る。外に出たら、まあ歩くか、ってなる」
A「考えないってこと?」
B「そう。考える余地を減らす。『やるかやらないか』を毎朝判断しない」
記録も仕組みの一つ
A「記録とか取ったほうがいいの?」
B「取ると続きやすくなる。『今日やったか』が見えるから」
A「それも面倒くさそう」
B「だから簡単な方法がいい。『走った/走らなかった』の二択とか」
A「それくらいならできるかも」
B「できることからやる。それが仕組み化の基本」
まとめ
A「つまり、続く人と続かない人の違いって…」
B「意志の強さじゃなくて、仕組みの有無かな」
A「ハードルを下げて、考えないでできるようにする」
B「そう。あとは記録して、可視化する」
A「ちょっと気が楽になった。朝5時は諦めて、まず夜歩くことからやってみる」
B「それくらいがちょうどいい」
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