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「記録は質より量」という意外な真実

記録は丁寧に書かなきゃ意味がない?実はその逆。雑でもいいから続けることが大事な理由を解説。完璧主義をやめると記録が続く。

習慣化
2026年1月16日·2分で読めます

「どうせ記録するなら、ちゃんとしたものを残したい」

そう思って丁寧に書き始める。

最初の数日は続く。でも1週間くらいで面倒になって、やめてしまう。

心当たりがある人、多いんじゃないでしょうか。


「質の高い記録」は続かない

記録を「ちゃんと」しようとすると、ハードルが上がる。

  • 何を書こうか考える
  • 文章を整える

これだけで5分、10分かかる。

毎日10分を「記録」に使うのは、思った以上に大変。続かなくて当然。


雑な記録の驚くべき効果

一方で、雑な記録は続く。

「今日は調子良かった」「眠い」「まあまあ」

これだけでいい。10秒で終わる。

「そんな雑な記録に意味あるの?」と思うかもしれない。

でも実は、雑な記録が100日分あるほうが、丁寧な記録が5日分あるよりずっと価値がある。

なぜか。


データは「量」で見えてくる

記録の価値は、積み重ねから生まれる。

1日の記録からわかることは少ない。でも100日分あれば、パターンが見える。

  • 週の後半は調子が落ちやすい
  • 雨の日は気分が下がる
  • 睡眠時間と調子に相関がある

こういうことは、データの「量」がないと見えない。

たった一言の記録でも、続けていれば自分の傾向がわかる。


完璧な1日より、雑な100日

記録において、完璧主義は敵。

「今日はちゃんと書けないから、明日から」

この「明日から」が積み重なって、結局やらなくなる。

雑でいいから今日やる。

「調子:普通」だけでいい。

それを100日続ける。

振り返ったとき、その100日分のデータがあなたを助けてくれる。


記録のハードルを下げるコツ

  • 選択式にする(良い・普通・悪い、だけ)
  • 数値で記録する(5段階評価など)

迷う時間をなくすのがポイント。

考えずに、パッと入力できる仕組みにする。


まとめ

記録は質より量。

雑でいいから続ける。続けることでパターンが見える。

「ちゃんとした記録」を目指して挫折するより、「適当な記録」を100日続けるほうがいい。

完璧主義を手放すと、記録は続く。

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