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「今日くらいいいか」の正しい使い方

「今日くらいいいか」は習慣の敵?いいえ、上手に使えば味方になります。サボりを罪悪感なく受け入れる考え方を紹介。

習慣化
2026年1月5日·2分で読めます

その言葉が出たとき

「今日くらいいいか」

記録をサボろうとするとき、頭に浮かぶ言葉。

この言葉が出ると、習慣が崩れる予感がする。実際、そのまま何日もやらなくなった経験がある人は多いと思う。

でも最近、この言葉との付き合い方が変わった。

敵だと思っていた

以前は「今日くらいいいか」が出てきたら、それを抑え込もうとしていた。

「いや、ダメだ。毎日やるって決めたんだから」 「ここでサボったら、また続かなくなる」

自分を奮い立たせて、無理やりやる。

でも、そうやって無理した日は、なんだか気持ちよくない。義務感でやった記録は、後で見返しても味気ない。

味方にする方法

あるとき、考え方を変えてみた。

「今日くらいいいか」が出てきたら、それに従ってみる。ただし、一つだけルールを決めた。

「今日くらいいいか」を使っていい日は、週に2日まで。

つまり、週5日やれば十分。毎日じゃなくていい。「今日くらいいいか」を2回まで使える権利がある。

使える安心感

このルールにしてから、「今日くらいいいか」が怖くなくなった。

月曜日に疲れて「今日くらいいいか」と思ったら、素直に休む。まだあと1回使える。

水曜日も調子が悪かったら、2回目を使う。これで今週の「サボり権」は使い切った。

木曜日からはやる。でも、無理してやるんじゃなく、「週5でいいんだからできる」という気持ちでやる。

結果どうなったか

不思議なことに、サボり権を使い切らない週も出てきた。

「まだ使えるけど、今日はやってもいいか」

サボる選択肢があると、逆にやる気が出たりする。強制されていないから、自分で選んでいる感覚になる。

週5日でも、月に20日以上になる。年間で200日以上。毎日を目指して挫折するより、ずっと多い。


「今日くらいいいか」は敵じゃない。使い方次第で、味方になる。

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