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目標と習慣は別物だった

目標を立てても達成できない。それは「目標」と「習慣」を混同しているからかも。両者の違いと、習慣化にフォーカスすべき理由を解説。

習慣化
2026年1月16日·2分で読めます

「今年こそ痩せる」

そう決意して、ダイエットを始める。最初の1週間は頑張る。でも2週間目で挫折。

翌年また同じ目標を立てる。そしてまた挫折。

この繰り返し、経験ありませんか?


目標を立てても変わらない理由

「痩せる」は目標。

でも目標だけでは、行動は変わらない。

「痩せる」という目標を持っていても、日々の行動が変わらなければ、結果は変わらない。当たり前のこと。

大事なのは、目標ではなく習慣。


目標と習慣の違い

目標 習慣
性質 ゴール(結果) プロセス(行動)
5kg痩せる 毎日歩く
達成感 ゴール時のみ 毎日得られる
挫折リスク 高い 低い

目標は「結果」にフォーカスする。

習慣は「行動」にフォーカスする。

結果はコントロールできないが、行動はコントロールできる。


目標思考の落とし穴

「5kg痩せる」という目標を立てると、こうなりがち。

  • 体重が減らないとモチベーションが下がる
  • 少し減ると安心して油断する

目標に一喜一憂して、肝心の行動が続かない。


習慣思考への切り替え

「毎日歩く」という習慣にフォーカスすると、こうなる。

  • 今日歩いたかどうかが基準になる
  • 体重は気にしない(結果は後からついてくる)
  • 達成も挫折もない、ただ続けるだけ

シンプル。そしてラク。


習慣は「仕組み」になる

目標は達成したら終わり。

でも習慣は、一度身につくと自動で回り続ける。

「毎日歩く」が習慣になれば、意志力を使わなくても歩く。歯磨きと同じ。考えずにやる。

習慣化のゴールは「考えなくてもやる状態」を作ること。


記録は習慣を可視化する

「今日やったかどうか」を記録すると、習慣が可視化される。

  • 連続記録が伸びると嬉しい
  • パターンが見える

記録は、習慣を続けるための装置になる。

目標を追いかけるより、習慣を記録するほうがうまくいく。


まとめ

目標を立てても続かないなら、習慣に切り替えてみる。

「痩せる」ではなく「毎日歩く」。

「英語を話せるようになる」ではなく「毎日10分勉強する」。

結果を追いかけるのをやめて、行動を積み重ねる。

その行動を記録する。

気づいたら、目標は達成されている。

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