「また続かなかった」「なんで自分はダメなんだろう」
できない自分を責めてしまう。
そして落ち込んで、余計にやる気がなくなる。
負のループ。
「自分を責めれば変われる」という幻想
厳しくすれば成長できる。
そう思って自分を責め続けてきた。
でも実際どうだったか。
責めれば責めるほど、自己肯定感が下がる。自己肯定感が下がると、新しいことに挑戦する気力がなくなる。結果、何も変わらない。
自分を責めても、変われなかった。
他人には優しいのに
友達が「また続かなかった」と言ったら、なんて声をかけるだろう。
「大丈夫だよ、また始めればいいよ」 「そういうこともあるよ」 「頑張ってたじゃん」
優しい言葉をかけるはず。
なのに自分には厳しい。
この非対称さ、おかしくないだろうか。
自分にも優しくしていい
自分を責めることに、実は何のメリットもない。
- やる気は出ない
- 気分は落ち込む
- 行動は変わらない
むしろデメリットしかない。
だったら、友達にかけるのと同じ言葉を、自分にもかけていい。
「大丈夫、また始めればいい」 「そういう日もある」 「できたことを見よう」
「許可」を自分に出す
「自分に優しくするなんて甘えだ」と思うかもしれない。
でも、甘えじゃない。
自分を責めないことは、次に進むための合理的な選択。
落ち込んでいる時間は、何も生み出さない。
さっさと切り替えて、「じゃあ次どうする?」と考えたほうが建設的。
そのために、自分を責めるのをやめる。
記録は「できたこと」も見せてくれる
自分を責めがちな人は、できなかったことばかり見てしまう。
でも記録を見返すと、できていたこともちゃんとある。
「先週は3日やれてた」 「先月よりは続いてる」 「去年の自分より成長してる」
記録は、自分を責める材料ではなく、認める材料になる。
まとめ
自分を責めても、何も変わらない。
むしろ自己肯定感が下がって、行動が止まる。
だから、自分を責めなくていい。
友達に声をかけるように、自分にも優しくする。
「大丈夫」「また始めよう」「できたことを見よう」
自分に許可を出す。それだけで、次に進める。
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