日記を始めた。3日で止まった。
また始めた。1週間続いた。でも、忙しい日があって書けなくて、そのまま終わった。
「毎日書かなきゃ」と思っていると、1日でも空くと罪悪感が生まれる。その罪悪感が、日記を開くのを億劫にさせる。
でも、ちょっと考えてみてほしい。
日記は「毎日」じゃなくていい
日記という言葉に「毎日」のイメージがついている。でも、誰がそう決めたんだろう。
週に1回でも、月に1回でも、書いたら日記。書きたいときに書く。 それでいい。
むしろ、書きたいと思った日だけ書くほうが、いい日記になることが多い。無理に絞り出した文章より、自然に出てきた言葉のほうが後で読み返して面白い。
「空白」は失敗じゃない
3日空いた。1週間空いた。1ヶ月空いた。
それは失敗じゃなくて、ただの空白。
ノートに空白のページがあってもいい。むしろ空白があることで、書いた日が際立つ。
空白を「ダメだった証拠」じゃなくて「その時期はそういう時期だった」と捉えられると、気持ちが軽くなる。
戻ってこられることが大事
日記との付き合い方で一番大事なのは、やめても戻れること。
完璧に続けることより、何度でも再開できることのほうがずっと価値がある。
3日坊主を10回繰り返せば、30日分の記録になる。
「また書けなかった」じゃなくて「また書き始められた」。そう思えたら、日記は続く。
書けない日があってもいい。
日記は、あなたを縛るものじゃない。あなたの味方であるべきもの。
気が向いたときに、また開いてみてください。