1週間前の火曜日、何をしていたか思い出せますか。
たぶん、思い出せない。
特別なことがなければ、日常は記憶に残らない。でも、それって悪いことなんだろうか。
記憶に残らない日が大半
人生の大半は、思い出せない日で構成されている。
朝起きて、仕事して、ごはん食べて、寝る。その繰り返し。
ドラマチックなことが毎日起きるわけじゃない。それが普通。
「何もない日」が土台になる
思い出せない日々は、無意味な日々じゃない。
その日があったから、次の日がある。普通の日が積み重なって、今の自分がいる。
地味な日常が土台になって、たまに訪れる特別な日を支えている。
基礎工事は目立たないけど、建物を支えている。日常も同じ。
記録すると見えてくる
面白いことに、何気ない日を記録しておくと、後から意味が見えてくることがある。
「この頃、なんか疲れてたんだな」 「この時期から調子が良くなってる」 「この習慣が続いてた時期だ」
記憶には残らなくても、記録には残る。
点が線になって、自分のパターンが見えてくる。
今日という日
今日も、たぶん明日には忘れている。
でも、今日という日は確かに存在する。
何も特別なことがなくても、今日を生きたこと自体に価値がある。
思い出せない日々にも、ちゃんと意味がある。
あなたの「普通の1日」は、あなたの人生を作っています。