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毎日書こうとして失敗した話

日記を毎日書こうとして挫折した経験から学んだこと。同じ失敗をしないためのヒント。

マインド
2025年1月10日·2分で読めます

「毎日1000文字」と決めた

去年の1月、新年の決意として日記を始めた。

「せっかくやるなら、ちゃんと書こう」

そう思って、毎日1000文字を目標に設定。仕事のこと、考えたこと、その日あったことを丁寧に書くつもりだった。

3日で限界が来た

1日目は書けた。新年のやる気があったから。

2日目も何とか書けた。でも、1000文字を埋めるのに30分以上かかった。

3日目、仕事で疲れて帰ってきて、パソコンを開く気力がなかった。「明日2日分書けばいいか」と思って寝た。

4日目、2日分書こうとして挫折。2000文字なんて無理だった。

5日目以降、もう開かなくなった。

振り返って気づいた問題点

失敗した原因は明らかだった。

ハードルが高すぎた。毎日1000文字は、仕事をしながら続けるには現実的じゃない。

それから、「書けない日=失敗」という考え方も良くなかった。1日書けないだけで「もうダメだ」と思ってしまった。

あと、パソコンで書こうとしたのも間違いだった。疲れているときにパソコンを開くのは、それだけでハードルになる。

どう変えたか

その後、やり方を変えた。

  • 毎日1000文字 → 書けたらラッキー
  • パソコン → スマホで気分を選ぶだけ
  • 「完璧に書く」 → 「記録だけ残す」

これで、週に3〜4回は記録が残るようになった。毎日じゃないけど、ゼロよりずっといい。

今どうなっているか

今は、気分を記録するだけの習慣が続いている。

「今日の調子はどうだった?」に対して、5段階で選ぶだけ。10秒で終わる。

物足りなく感じることもあるけど、続いていることの方が価値がある。完璧な日記が3日分あるより、シンプルな記録が100日分ある方が、自分のことがわかる。


あのとき「毎日1000文字」なんて目標を立てなければ良かった、とは思わない。失敗したからこそ、今のやり方にたどり着けた。

もし同じように挫折した経験があるなら、やり方を変えてまた始めてみてください。前回の失敗は、次に活かせばいいだけです。

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