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完璧にやろうとするから続かない

習慣が続かない本当の理由は、完璧主義かもしれません。「ちゃんとやらなきゃ」を手放すと、意外と続くようになります。

マインド
2025年1月10日·2分で読めます

「ちゃんと」が敵になる

日記を始めるとき、こう思ったことはありませんか。

「せっかくやるなら、ちゃんと書こう」

この「ちゃんと」が、実は続かない原因になっていることが多い。

毎日1000文字は続かない

「毎日1000文字書く」と決めて、3日で挫折した経験がある人は少なくないはず。

でもこれ、当たり前なんです。

仕事で疲れて帰ってきて、1000文字書くエネルギーが残っている日なんて、そうそうない。書けない日が続くと罪悪感が生まれて、最終的に「もういいや」となる。

完璧を目指した結果、ゼロになる。これが一番もったいない。

「雑でいい」という許可

習慣を続けている人に共通しているのは、「雑でいい」と思っていること

  • 今日は一言だけでいい
  • 気分を数字で記録するだけでいい
  • 書けない日があってもいい

このくらいの緩さがあると、不思議と続く。

0か100かをやめる

完璧主義の人は、「やるなら100%」「できないなら0」という思考になりがち。

でも習慣において、30%でも続けることの方が、100%を3日やるより価値がある。

3日で900文字書くより、30日で300文字書く方が、長い目で見ると大きな積み重ねになる。

完璧じゃない記録の価値

記録も同じで、完璧に書く必要はない。

「今日は疲れた」の一言でもいい。気分を選ぶだけでもいい。

そういう「完璧じゃない記録」が積み重なると、自分のパターンが見えてくる。完璧な記録が3日分あるより、雑な記録が30日分ある方が、ずっと役に立つ。


「ちゃんとやろう」という気持ちは大事。でも、それが続かない原因になっているなら、一度手放してみてもいいかもしれません。

雑でいい。適当でいい。続けることが一番大事。

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