目覚ましが鳴る。止める。また鳴る。止める。
気づいたら30分経っていて、慌てて飛び起きる。
そんな朝を繰り返していませんか?
「早起きしたい」「朝活したい」以前の問題。まず布団から出るのがつらい。
わかります。私もそうでした。
なぜ朝がつらいのか
朝つらい原因は、意志の弱さじゃない。
- 睡眠の質が低い: 寝ているようで深く眠れていない
- 体内時計がズレている: 夜型のリズムが染みついている
どちらも体のリズムに関わる問題。意志力だけで解決しようとしても難しい。
すぐできる対策
1. 寝る前のスマホを30分早くやめる
完全にやめなくていい。30分だけ早く。
スマホの光が睡眠ホルモンの分泌を妨げている。これを少し改善するだけで、朝の目覚めが変わることがある。
2. 目覚ましを遠くに置く
止めるために立ち上がらないといけない場所に置く。
立ち上がってしまえば、意外と目が覚める。最初の一歩を強制的に作る。
3. 朝に「小さな楽しみ」を用意する
好きなコーヒー。お気に入りの音楽。美味しい朝ごはん。
「起きなきゃいけない」から「起きたら○○がある」に変える。ご褒美が待っていると、脳は動きやすくなる。
記録すると見えてくるもの
「今日の朝、どうだったか」を記録してみる。
- スッキリ起きられた
- まあまあ
- つらかった
これだけでいい。1週間続けると、パターンが見えてくる。
「金曜の朝は必ずつらい」「前日に運動した日は起きやすい」など、自分だけの法則が見つかる。
法則がわかれば、対策も立てやすい。
朝が苦手なのは、あなたのせいじゃない。
でも、少しの工夫で変えられる部分はある。
まずは「記録すること」から始めてみませんか。