きっかけは「なんとなく調子悪い日」の多さ
毎日のように「今日はなんか調子悪いな」と思っていた。
理由はわからない。睡眠は取れているはずだし、仕事が特別忙しいわけでもない。でも、なんとなくモヤモヤする日が続いていた。
「自分の調子のパターンを知りたい」
そう思って、気分を記録し始めた。
最初の1ヶ月は何もわからなかった
5段階で気分を記録するだけ。毎晩10秒くらい。
最初の1ヶ月は、記録しても特に発見はなかった。「今日は3、昨日も3、その前も3...」みたいな感じで、ほとんど変化がない。
「これ、意味あるのかな」と思いながらも、せっかく始めたから続けてみた。
2ヶ月目に見え始めたパターン
2ヶ月続けたあたりで、あることに気づいた。
日曜日の夜は、だいたい調子が悪い。
記録を見返すと、日曜日の夜は4週連続で「2」か「3」だった。それ以外の日は「3」か「4」が多いのに、日曜だけ低い。
月曜日が来るのが憂鬱だったのか、週末の疲れが出るタイミングだったのか。理由はわからないけど、パターンがあることは確かだった。
もう一つの発見
3ヶ月目に入ると、もう一つパターンが見えてきた。
雨の日は調子が悪い。
天気なんて気にしたことなかったけど、記録と照らし合わせると、雨の日は明らかに気分が下がっていた。
これは自分でも意外だった。天気に影響されるタイプだとは思っていなかったから。
パターンがわかると対策できる
パターンがわかると、対策ができる。
日曜の夜は「調子が下がりやすい時間帯」だとわかったから、あえて予定を入れないようにした。好きな映画を見たり、早めに寝たり。
雨の日は「今日は調子が下がりやすい日だな」と思って、自分に期待しすぎないようにした。それだけで、落ち込み方が変わった。
記録を始める前は、調子の波は「なんとなく」だった。でも記録があると、「なんとなく」に理由が見えてくる。
自分のパターンを知ると、自分との付き合い方が変わる。それが記録を続ける価値だと思っています。
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