コンセキラボ続けるをもっと気楽に。

今日の気分、言葉にできますか?

なんとなく調子が悪い。でもうまく言葉にできない。感情を言語化するヒントと、気分を表現するための語彙を紹介。自己理解の第一歩に。

セルフケア
2026年1月16日·2分で読めます

「今日の気分はどう?」

そう聞かれて、すぐに答えられますか?

「普通」「まあまあ」「微妙」

こんな曖昧な答えになりがち。


気分を言葉にできないと、何が困る?

自分の気分がわからないと、対処もできない。

「なんとなくダルい」と「疲れている」と「憂鬱」は、それぞれ違う状態。

疲れているなら休めばいい。憂鬱なら原因を探る。でも「なんとなくダルい」だと、何をすればいいかわからない。

言語化は、自己理解の第一歩。


気分を表す言葉のストック

感情の語彙が少ないと、表現できる幅も狭くなる。

以下は気分を表す言葉の例。自分に当てはまるものを探してみてください。

ポジティブ寄り

  • 元気
  • 穏やか
  • スッキリ
  • ワクワク
  • 充実
  • 満足
  • リラックス

中間

  • 普通
  • 落ち着いている
  • 淡々としている
  • 特に何も感じない

ネガティブ寄り

  • 疲れている
  • だるい
  • イライラ
  • モヤモヤ
  • 不安
  • 憂鬱
  • 落ち込んでいる
  • やる気が出ない

身体的な感覚

  • 眠い
  • 頭が重い
  • 体がこわばっている
  • 肩が凝っている

「なんとなく」を分解する

「なんとなく調子悪い」と感じたら、もう少し掘り下げてみる。

体の状態はどう?

眠い?だるい?どこか痛い?

心の状態はどう?

不安?イライラ?落ち込んでる?

何かきっかけがあった?

昨日寝不足だった?仕事で嫌なことがあった?天気が悪い?

こうやって分解すると、「なんとなく」が具体的になる。


記録するときのコツ

毎日の気分を記録するとき、言葉で書こうとすると面倒になる。

だから選択式がいい。

「今日の気分は?」→ 元気 / 普通 / 疲れている / 落ち込んでいる

選ぶだけなら数秒で終わる。

でも選ぶためには、自分の気分を一瞬でも振り返る。その一瞬が大事。


語彙を増やす方法

気分を表す語彙を増やすには、日常的に意識するしかない。

本や記事を読むとき、感情の表現に注目する

「こういう言い方もあるんだ」と発見がある。

自分の状態を言葉にしてみる

「今、自分はどんな気分だろう?」と問いかける習慣をつける。


まとめ

気分を言葉にできると、自己理解が深まる。

「なんとなく」を放置せず、具体的な言葉にしてみる。

最初は「疲れている」「普通」「元気」くらいでいい。

自分の状態に名前をつける。それだけで、対処しやすくなる。

この記事をシェア

Next Step

コンセキで記録を始めよう

選ぶだけ、10秒で完了。毎日の記録が「気づき」に変わります。