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何もしてないのに疲れるのはなぜ?

休日にゴロゴロしていたのに、夕方にはぐったり。その疲れの正体と対処法をQ&A形式で解説。

2025年1月13日·3分で読めます

休みの日、特に何もしていない。

なのに夕方になると、なんだかぐったり。むしろ仕事の日より疲れてる気がする。

そんな経験、ありませんか?

実はこれ、気のせいじゃないんです。


Q1. 本当に「何もしてない」の?

じっとしていても、脳は動き続けています。

スマホでSNSをスクロールする。動画を見る。ネットニュースを眺める。これ、身体は休んでいても脳はフル回転してる状態。

情報を処理するたびに、脳はエネルギーを消費します。

特にSNSは要注意。次々と流れてくる情報を処理しながら、無意識に比較したり、判断したりしている。1時間ダラダラ見ていただけでも、脳にとってはかなりの労働


Q2. 身体を動かしてないのに、なぜ疲れる?

疲労には2種類あります。

  • 身体的疲労:筋肉を使うことで起きる
  • 精神的疲労:脳を使うことで起きる

身体を動かしていなくても、精神的疲労は蓄積する。しかも厄介なのは、精神的疲労は自覚しにくいこと。

身体が疲れていれば「今日は動いたな」とわかる。でも脳の疲れは、気づいたときにはもうぐったり、というパターンが多い。


Q3. 「決断疲れ」って何?

人は1日に数千回の決断をしていると言われています。

朝ごはん何食べよう。この服でいいかな。このLINE、なんて返そう。どの動画見よう。

一つひとつは小さな決断でも、積み重なると脳は消耗していく。これが「決断疲れ」。

休日は自由な分、選択肢が多い。何時に起きてもいい、何をしてもいい。この「自由」が、実は脳を疲れさせている。

仕事の日のほうが楽に感じることがあるのは、やることが決まっているから。選ぶ必要がない分、決断疲れが少ない。


Q4. どうすれば回復できる?

脳を休ませる時間を意識的に作ることがポイント。

スマホを見ない時間を作る。15分でいい。何も考えずにぼーっとする。散歩する。これだけで脳の回復度が変わる。

あと、意外と効くのが「記録」。

今日何をしたか、どんな気分だったか。書き出すと、漠然とした疲れの原因が見えてくることがある。

  • 昨日はSNS見すぎた
  • 今週は決断が多かった
  • 日曜は何もしなかったのに疲れた

こうやって振り返ると、自分の疲れパターンがわかってくる。パターンがわかれば、対策も立てやすい。


何もしてないのに疲れる。それは怠けてるわけじゃない。

脳が働きすぎているサイン。

たまには、本当の意味で「何もしない」時間を作ってみてください。

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